« April 2006 | Main | June 2006 »

May 2006

日本VSドイツ戦

日本2-2ドイツ

それにしても、ジーコ監督への風当たりが相変わらず強く感じるのは何故だろう。
今朝のVSドイツ戦(アウェイ)で、せっかくの高原の2点を守りきれず引き分けにされ、勝ちを落とすようでは、それもしょうがないのか(もっとも、対戦時の日本とドイツのFIFAランクを比較すると、日本が18位でドイツが19位なので、ある意味この結果が日本の実力をあらわしているのかもしれないが)。
いくらサッカーで「アウェイの引き分けは勝ちに等しい」という言葉があったとしても……

ドイツに勝てないようでは、クロアチアはおろか、オーストラリアにも勝てない(今の日本の実力でブラジルに勝つのは奇跡に近い)と思う私は、極度の心配性/悲観的人間なのか、それとも欲が強いのか、はたまた……

モナコGPのM. シューマッハの追い上げにしびれる

F1GPのモナコGPの放送を途中から(といってもレーススタート前だったが)見る。
M. シューマッハがPPを取ったが、予選で進路妨害をしたとのことで最下位スタート。
進路妨害のことはなんともいえないが、故意だとしたら卑怯極まりなく、残念だ(故意ではないと信じたい)。正々堂々とやってほしいものだ。
もっとも、M. シューマッハは過去に何度かクラッシュを故意に起こしたとの疑惑がいくつかあるので(特に1997年のジャック・ヴィルヌーヴとのクラッシュは故意とみなされ、その結果年間順位を剥奪・無効とされた)、そう思われるのも仕方ないかもしれない。

レースはM. シューマッハのかわりにPPに立ったアロンソがトップを走る。
M. シューマッハは最後尾から必死に追い上げる。
カーブやシケイン手前など、抜きどころで素早く前に出る。
走りからものすごい気迫を感じた。
結局、アロンソがポール・トゥ・ウィン、M. シューマッハは5位フィニッシュ。
アロンソは相変わらず速い。チャンピオンの貫禄か。
M. シューマッハはさすがに優勝は出来なかったが、それでもすごい追い上げだ。
モナコの市街地コースは抜きどころが少ないといわれるので、それを考えるともっとすごい。
伊達にモナコ・マイスター(名人)と呼ばれていない。
もっとも、M. シューマッハはレース前半でバトンをなかなか抜けずそこで苦しめられるなど、いくつかの場面でもっと速くほかのドライバーを抜いていればな、と個人的に思う。

シューマッハ以外には、マクラーレンのモントーヤが2位、レッドブルのクルサードが3位。ホンダのバリチェロが4位、トヨタのR. シューマッハが7位。スーパーアグリで井出の代わりにセカンドドライバーになったモンタニーが無事完走、チームメイトの佐藤はリタイア。
お世辞にも強いとはいえないレッドブルが3位に入賞できたのは、マシンの調子がこのときはよかったのか、クルサードの力(セッティングやドライビングなど)なのか。
レッドブルが次もポイントを獲得するようなら、コンストラクターズタイトル争いでちょっと不気味な存在になるかも。
ホンダとトヨタはとりあえずポイントを獲得できたので(個人的に物足りないがここは我慢)、今後に期待。特に、ポイントでレッドブルに並ばれたトヨタは、レッドブルに抜かれることだけは避けてほしい、と思う。
スーパーアグリは相変わらず苦しい。実戦での走行データの収集に終始している印象もあるが、新チームという点では仕方ない面もある。完走できるだけましかもしれない(完走率は割とよいほうらしいが、それはある程度データが蓄積されている(はずの)2002年のアロウズのマシンをベースにしているから?)。ここが踏ん張りどころだろう。そんな状況ゆえに、巻き返しには新型マシンの登場を待つしかないのか。

ふしぎちゃん覚書

ふしぎちゃんは、読んで字の如く不思議な雰囲気をかもし出す女性のこと。
以下の項目のうち、いくつか(2つ以上?)当てはまる場合が多いらしい。

  • 声が変(異常に高い、またはアニメキャラ声)
  • 独り言が多い(見えない人と喋る)
  • ファッションが独特、もしくは異常に地味
  • ファッション、髪型などにより年齢不詳
  • キャラクター商品が大大大大好き
  • 落ち着かない、人の話を聞いていない
  • オタクな趣味にはまっていて、それを熱く語る
  • 話の中身が殆ど擬音でよく分からない
  • 精神世界とか占いとか不思議な物が大好き
  • 喋るのが異様にゆっくり
  • 喋っていて突然話題がかわる(「話はかわるけど」とかなしで)
  • 自分を名前で呼ぶ(もしくは「あたし」)
  • いつも突然何かを思い出す(そのタイミングに予測がつかない)
  • 思い出し笑いが多い(笑い方は「うふふ」か「えへへ」で)
  • 独特の雰囲気を持っている
  • 発想が周りの人間とどこか違う
  • 奇想天外
  • 空気が読めない

参考にしたウェブサイト(元ネタ)

素人とIT専門家を取り違え

イギリスのBBCが勘違いで、素人をIT専門家としてTV出演させる。
IT専門家はガイ・キューニーというが、素人のほうはガイ・ゴマで、上の名前が同じだったのが原因で聞き間違いが起こったようだ。
素人といっても、さすがにBBC(の技術職)へ面接に来ていたというだけあり、それなりに答えているようだ。
当のガイ・ゴマ本人は面接試験だと思っていたようだ。

参考
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/05/18/06.html
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060518-33483.html
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200605/sha2006051810.html
http://rblog-media.japan.cnet.com/0039/2006/05/bbc_5c3f.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/16/news023.html

ビデオはこちら(もちろん英語)。
http://img.dailymail.co.uk/video/cabbie.wmv

MacBookが登場

これもネタの賞味期限が切れてしまったかもしれないが、MacBookが登場。
スクリーンは13インチワイドで、色は白と黒。
ただし色の選択は本体の性能などにもよる(黒は特別なモデルなので高性能モデルだけのようだが、どうせならiPodのように性能に関係なく色を選べればもっとよかったのに)。
iBookゆずりのシンプルなデザインはMacBookでもそのまま生かされている。
もっとも、グラフィックまわりはProと差別化されている(Proの方が性能が高い)。

そういえば、MacBookの14インチモデルやMacBook Proの12インチモデルは結局登場しないようだ。
これでインテルCPU採用のノート型Macは(PowerPC G4採用のものと比較して)ラインナップが整理された。
個人的にMacBook Proの12インチモデルがないのは残念だが、仕方ないのか……
(もっとも、MacBook ProはPowerBook G4と比べて最大数mm薄く作られてやや持ち運びやすくなり、12インチモデルの存在意義がほんの少し薄れたのかもしれない)

インテルCPUを搭載したMacは、最後にPowerMac G5に相当するモデルが残っている(はずだ)が、どうなるだろうか。
個人的にはXeonを採用する、と予想(というか願望?)しているけど……

2つの小説「東京タワー」

2つの「東京タワー」という小説を読んだ。
1つは江國香織の恋愛小説で、これは映画化もされている(今年の3月か4月に地上波でも放送された。映画と小説ではストーリーが違うので、小説を全部読んだ人でも楽しめる)。通常版は図書館で借りて読んだおぼえがある。最近、文庫版が出たので、そっちの方を買った。

もう1つはリリー・フランキー作のほう。東京タワーとあるが、東京が舞台なのは後半で、前半は九州(特に小倉)が舞台。

どちらも楽しめた。
ただ、作者の語彙や表現力に注目すると、江國香織の東京タワーはさすがだ。
出だしの書き出しからして人を引きつける。
もっとも、年下の男と年上の女の恋というシチュエーションは、なんとなく女性側の願望なのかな、とも思った。

リリー・フランキーのほうは、本人の自伝のようなものなので、内容にリアリティがあり、これが表現力のなさを補っている。また、私にも似たような状況があったな、と考えながら読め、感情移入もしやすい。

ちなみに、後者の東京タワーはフジTV系列でドラマが放送されることが決まっている。原作との違いに注目してドラマを見るのも面白そうだ(公式サイトのあらすじを見る限り、原作とは異なったストーリーになるようだ。原作に忠実にすると面白みがない、と製作者サイドが判断したのだろうか)。わたしもそれで本を買った。
もちろん、面白さを半減させたくないから小説を我慢して読まない、という選択肢もあるだろう。

blogなどでの「バトン」覚書

http://yagi.tc/archives/200507/020541.html

http://ore.to/~gekka/2005/06/20050621_092338.php

「バトン」の文字を見て、リレーなどのバトン(baton)のほか、F1・ホンダのジェンソン・バトン(Jenson Button)が出てくる俺はF1の見過ぎなのだろうか。
# 書くまでもないが、Button は ボタン(button)と同じ綴り。でもジェンソン・ボタンとは表記したものは見たことがない。英語の発音に忠実な表記ということでは、マクドナルド(MacDonald/McDonald)などとは逆のパターン?
# スペインGPのアロンソ、速いよ……

元サザンの大森が麻薬所持で逮捕、サザン桑田は苦悩

※ネタとしては賞味期限が切れているかもしれないが……

私は有名人やミュージシャンが麻薬に手を染めて逮捕されてもあまり気にしていなかったが(元ドリカムなど)、今回はさすがに何かを書かずにいられなくなった。

元サザンオールスターズの大森隆志が、麻薬所持で逮捕された。

サザンのメンバーがどのような気持ちでこれを受け止めていたのか、個人的に気になっていた。
事件直後にはサザンのメンバーからのコメントはなかったが(サザンなど)、毎週土曜にはサザンの桑田佳祐がDJを務める「FMワンダーランド」があるので、今月13日土曜の放送で少なくとも桑田は何らかのコメントを出すだろう、とは思っていた。
あるいは、今回の事件に関し沈黙を守る、黙殺するという選択肢もあるだろう(警察の捜査などが絡んでなにも言えないという可能性もあるが)。

そして放送当日。
先週はイントロもなくいきなりしゃべりだして始まり、「生唄」(桑田自ら弾き語る)中心の構成だったが、これは数少ない例外。
今週は、いつものようにオープニングテーマ曲であるPink FloydのAtom Heart Mother(邦題は「原子心母」、どう考えても直訳でひねりはなし)が流れている。
だが、いつものタイミングで桑田はしゃべらない。
あきらかにいつもと違う。
もしかして、今週は無理……
と思ったが、少し遅れてからおなじみの「こんばんは、土曜の夜の……」というフレーズで番組ははじまった。
ただ、このようなはじまり方を聞かされると、やっぱり聞いている側もつらくなる。
その「つらいだろうな」ということと、「頑張って番組を進行させて」という気持ちが自然と出てくる。

番組中では、桑田は事件を無視せず、正面から向き合った。
何度か大森のことを謝罪していた。
桑田が謝る事ではないのに、だ。
余計に番組を聴くのがつらくなる。
「(大森を)ギターで半殺し」とも話していた。
「FMワンダーランド」は、DJが桑田に変わってから11年以上、ほとんど聴いている(さすがに年に数回は聞き逃しがある)が、こんな過激な言葉は聴いたことがない。
桑田の怒りが伝わってくる。
また、「自分をしかってくれるスタッフを」「音楽の神様を裏切った」という内容のことも。
大森を思うからこその言葉だと思う。
一方で、桑田は番組の進行中に「つらい」と漏らすことも。
桑田も時には番組の放送がいやなときや面倒なときがあってもおかしくはないと思うが、いままで(番組が)「いやだ」「しんどい」などの愚痴は聞いたことがなかったので、桑田にとって逮捕劇がいかに衝撃的だったかがわかる。
普段の進行でもやっぱり違う。
自ら「空元気」というほど、無理をしている様子が伝わってくる。

なお、放送のあった13日、サザンのドラマーである松田弘もblogで事件に関するコメントを出している。
http://www.beatclub.co.jp/cgi-bin/matsuda-diary/diary.cgi?action=vew&date=2006%94N5%8C%8E13%93%FA

とにかく、今回の事件は残念だとしかいえない。
なんであれ大森が犯罪を犯したことには変わりないのだから。

以下のURIは今回の事件に関し、何かの参考になるかも。

http://shikizecarty.blog28.fc2.com/blog-date-20060513.html

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/05/post_2068.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E9%9A%86%E5%BF%97

http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20060514

http://bonbon1796.7.dtiblog.com/blog-category-3.html

# 大森は麻薬の入手先を「答えたくない」としているが、こういうときって裏に何か大きな闇があるような気がするのは私だけ?
# 麻薬計50gというのは、すごい量らしい。

新横浜ラーメン博物館のレトロな雰囲気とラーメン

新横浜に行く機会があったので、ご飯を食べるついでに新横浜ラーメン博物館へ行ってみる。
昭和30年代から40年代のレトロな雰囲気がまたいい。
この時期に私は生きていないので、新鮮に感じる。
そういえば以前、札幌ラーメン共和国に行ったときも同じような雰囲気だったことを思い出した。
ラーメンと昭和30~40年代というのは相性がいいらしい。

ラーメンは山形の龍上海本店で食べる。
見た目で決めてしまう。
辛みそラーメンは「エロかっこいい」じゃないが、辛うまい。
腹一杯なのと辛さで、スープを飲みきれなかったのが無念。
どうせなら他のラーメンも食べたいけど、そうもいかないのが悲しいところだ。
判りきっているとはいえ、こういうラーメンコンプレックスはリピートしないとすべてを味わい尽くせない。

# 新横浜は日産スタジアムが近いから当然かもしれないけど、やっぱり横浜F・マリノスの雰囲気が強いね……
# 「昔は良かった」はまだいいけど、過去を必要以上に美化したり蔑むことは気をつけたいな(某T富士のCMじゃないが、何事もバランスが大事)。

SAF1の井出、ライセンス取り消し

情報の鮮度はかなり落ちたかもしれないけど……

スーパーアグリF1(SAF1)の井出が、F1で走るためのスーパーA級ライセンスを取り消される。
ライセンスの再発行も厳しい状況のようだ。
これには、ヨーロッパGPでアルバースと接触したことが問題視されたと言う。
もっとも、井出にはF1で走るだけのテクニックがないとも受け取れることなどの批判をいろいろなF1関係者が指摘していたことを、毎日新聞かなにかで読んだ憶えがある。

確かに、この背景には新参者の井出が満足にマシンをドライブすることができなかったこと、レースはほとんど最下位グループで走っていることなど、いろいろあるようだ。
ただ、最下位グループで走っているのは井出だけに原因があるわけでなく、(他の方が既に指摘されていることを承知で)SAF1のマシンが他のコンストラクターと差があることや準備期間が他のチームよりも短いことも関係していると私は見ている。
スーパーA級ライセンスを安易に出した、鈴木亜久里代表がドライバーも含め純国産にこだわりすぎた、などの批判もあるようだ。

ただ、井出はフォーミュラニッポンでは年間2位で(本人のオフィシャルサイトにも書いてある)、FIAが安易にライセンスを発行したとは思えない(逆に発行したとしたら問題があるが)。F1参戦1年目の井出が他のドライバーと比べて力量が劣るのは仕方なく、これから成長してほしいと私は思っていた。
鈴木代表の日本人ドライバーのこだわりは何とも言えないが、日本人以外の優秀なドライバーの確保も大変だろう。個人的にも日本人のF1ドライバーが増えることは歓迎だし、チームのドライバ-2人とも日本人というのも現実になってほしい。
井出のライセンス取り消しは仕方ない面もあるが、残念だ。井出はこの悔しさをバネに、もっと頑張るだろうし、それを期待したい。

それにしても、日本のF1チームと言えば、SAF1だけでなくホンダやトヨタもあるが、大活躍にはほど遠く感じる。
私はフェラーリを応援しているが(シューマッハ兄の2連勝は見事だ)、日本のチームも応援している。
日本のチームがレースのたびに優勝争いをすることが当たり前になってほしい。

« April 2006 | Main | June 2006 »

April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ