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奥山清行の仕事から得るもの

たまにはデザインの話も。

NHKの「プロフェッショナル」という番組で、自動車デザイナーの奥山清行さんを取り上げていた。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060706/
全部は見ていないが、内容が印象的だった。

奥山さんは現在、イタリアで自動車のデザインなどを手がけるピニンファリーナに在籍する。
エンツォ・フェラーリをはじめ、数多くの自動車を手がけたという。
詳しいプロフィールは「奥山清行」のキーワードで検索したり、以下のページを参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%B1%B1%E6%B8%85%E8%A1%8C
http://response.jp/issue/2005/1117/article76569_1.html
http://www.asahi.com/car/italycolumn/TKY200604070255.html

衝突を恐れず、わざときつい言葉をデザイナーに浴びせることで、デザイナーのプライドと競争心を刺激し、よりよいものを生み出す原動力を作る。
それが奥山さんのやり方だ。
人は時として八方美人となることで、周囲と衝突せず、敵を作らない。
だが、それは少なくともデザインの世界ではマイナスに作用するようだ。
そういえば、デザイナーの川崎和男さんも、敵を作るのを恐れるなというようなことを、「プレゼンテーションの極意」という本で述べていた。
衝突を恐れないこと、自分が人を指揮する立場ならあえて部下を刺激することを私も意識したい。

一方で、機能を追求した結果美しいデザインになるのが理想だ、というようなことも奥山さんは述べていた。
私のblogでは、最近の携帯はシンプルがはやり?で、携帯のデザインを取り上げた。
そこで取り上げた携帯のデザインが機能を追求した結果なのか、あるいは格好優先なのかはなんともいえないが、携帯に限らず格好優先のものは使っていてなんとなく見抜けるような気がするのは私だけ?
うわべだけのデザインを見抜くには、普段からきちんとしたデザインに触れ、審美眼を身につければいいのだが、現実は難しい。

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