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November 2007

理解が浅い人と理解が深い人の違い

理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071119/287543/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071119/287587/
以下、上記URIより抜粋。

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“理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い

(1)理解が深い人は目標を持ち,自分にテーマを課す。
理解が浅い人は目標感がなく,自分にテーマを課せない。

(2)理解が深い人はイメージする。
理解が浅い人はイメージしないか,そもそもできない。

(3)理解が深い人は体験する。
理解が浅い人は体験しない億劫な性格である。

(4)理解が深い人は切迫感を持つ。
理解が浅い人は切迫感が弱く,締め切りに緩い。

(5)理解が深い人は常にアウトプットする。
理解が浅い人はアウトプットを嫌がる。

(6)理解が深い人は何でも興味を持ち好きになる。
理解が浅い人はものに興味がなく,無感動で怠惰。

(7)理解が深い人は常に批判的に見て考える。
理解が浅い人は批判的に見れず,疑問を持たず,鵜呑みにする。

(8)理解が深い人は何回でも根気良く繰り返す。
理解が浅い人は繰り返さず,その場限りですぐ忘れる。

※チェックシート(スキルアップシート)はこちら
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071119/287543/8differences1.pdf
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071119/287587/8differences2.pdf

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これらに関しては、おおむね正しいかな、と私は思う。
それを実感しているのが、次のことだ。

考えてみれば、私は巷で読んだウェブ上の記事をmixi上で取り上げ、自分への理解を深めようとしている。
そして、せっかく私の記事を読んでいただいたマイミクの皆様にとって、ほんの少しでもプラスになりそうな情報が提供できれば、とも思っている。
このことは、スキルアップシートの(5)にある「○:理解が深い人は,見聞きしたものを小刻みにアウトプットし脳への定着を図り,同時に分かっていないこと,曖昧なところを明確にする。そして,更に理解を深めていくことができる」の実践に近いのかも知れない(私の理解は浅はかで、ゆえに「見聞きしたものを小刻みにアウトプット」しているのだが)。

また、学校のテストや宿題・レポートなどで、期限が近づくと頭が冴えて勉強がはかどったり、出来ないと思っていたものが出来たりする、ということはなかっただろうか?
私もそんな人間だったので(でも、やっぱり一夜漬けはよくないよね。自分の頭に残らないし)。
これは、(4)の「理解が深い人は切迫感を持つ」と関係しているかもしれない。

ただ、注意すべき点は(7)である。
「常に批判的に見て考える」ことは、一歩間違うとただのあら捜しになることだ。
単に批判をするだけなら、簡単である。
しかし、その批判点をどのように改善するか、その解決策を出してこそ、批判的に見て考えることの意味があるのではないだろうか。
これは、「優れたナースが改善の阻害要因という皮肉」
http://danpaleta.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_3806.html
でも書いた、
「ミスの指摘後に建設的な意見や説得力ある意見、例え関係者には耳が痛くても相手のためになるような意見が出せなければ、意味がないだろう。ミスの指摘をしたところで、ただのクレーマーの遠吠え、重箱の隅をつついただけ、もっと書けば他人の欠点をあげつらうことでしか自分の存在意義を見出せない、器の小さな人間としか見なされない可能性が高いと考えるからだ」
とも関連する。

一方で、褒めることは批判したりけなしたりすることよりも難しいとも言われる。
よい点を見つけることは、批判的に物事を考えること以上に重要ではないだろうか。
そして、相手の言い分を鵜呑みにすることと相手を褒めることは違うので、肝に銘じたい。

優れたナースが改善の阻害要因という皮肉

優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話
http://satoshi.blogs.com/life/2007/11/post-9.html

原文は流し読みした程度なのでなんともいえないが、中島氏の主張としては次の通りだろう。
> 問題は、ナースたちが優秀であればあるほど、システム上の問題点が病院の経営側に伝わって来ないこと。ナースたちにとってみれば、システムの欠陥を指摘する・他人のミスを指摘する・ミスの原因を徹底究明する・経営陣に改善を申し出る、などは彼らの仕事ではなく、そんな暇があったら一分一秒でも患者のためになることをすべき。

> 病院の経営陣が、そんなナースたちの「問題解決能力」に大幅に頼って病院の運営を続けているために、いつまでたってもシステムそのものの改善が出来ない、というのがこの論文の要旨である。論文は病院を題材にしているが、筆者が伝えたいのは、この手のことは病院に限らずいろんな職場で起こっているという点である。

上で挙げられている、「システムの欠陥を指摘する」「他人のミスを指摘する」「ミスの原因を徹底究明する」「経営陣に改善を申し出る」などは、間接的には患者のためになる。
しかし、間接的で効果が見えにくいがゆえに、ナースとしてはこのようなことよりも患者に直接関係することを通して患者に尽くしたい、と考えるのかもしれない。
加えてナースは優秀であればあるほど、自分たちや患者に起こる問題を予知・予防するため様々な手を尽くす。
ただ、問題点が病院の仕組みに起因するものであれば、病院を変えていく必要があるだろう。
また、それには時に長い時間が必要となることもあるだろう。
ここで考えるべきことは、現実の医療現場では長い時間を待つ余裕があるとは限らないということだ。
このような状況で患者のことを考えるのであれば、医師や看護師ならずとも今すぐできる解決策で問題に対処したくなる、あるいはそうせざるを得ないだろう。
これは論文の本旨とはややずれるので、これ以上は書かないが。

中島氏の主張を違った形で書くなら、「優秀な人間の問題解決能力への依存が「システム」(ITに限らない広義のもの。「仕組み」とでも書くべきか)そのものの改善を妨げる」ということか。
確かに、このことは病院以外でも起こっているだろう。
もっとも、「仕組み」があまりにひどく、改善・進化させようとも思わない、あるいはそうさせるに値しない、そんなことにエネルギーを使うくらいなら他に(上のナースの例では患者に)使いたいという考えもあるだろうけど。

中島氏による論文のまとめは以下の通り。
> 筆者は「だから病院の経営陣は、ナースの日々の活動に常に近いところにいてどんな問題を彼らが解決しなければならないのか、どんなところに余計な時間を費やしているのか観察し、積極的に手を差し伸べてシステムを改善しつづけなければならない。そして、他人のミスを指摘することが個人攻撃にならないような文化を作り、誰もがオープンに自分や他人のミスを語り合える場を作るべき。」と結論付けている。

ミスを指摘することは大切なことである。
しかし、ミスの指摘後に建設的な意見や説得力ある意見、例え関係者には耳が痛くても相手のためになるような意見が出せなければ、意味がないだろう。
ミスの指摘をしたところで、ただのクレーマーの遠吠え、重箱の隅をつついただけ、もっと書けば他人の欠点をあげつらうことでしか自分の存在意義を見出せない、器の小さな人間としか見なされない可能性が高いと考えるからだ。
私自身が、何かをよりよくしようとして意見を言っても、ただ文句ばかり言っているようにしか思われていないことが多々あった(言い方や意見の内容が悪かったのかもしれない)ことが、その背景にある。
それだけに、ミスの指摘も含めた忌憚のない意見が出来る場所の重要性を感じている。

本文の最後は、こう結んでいる。
> 「あいつはものすごく口うるさいけど、仕事もものすごく出来る」と言われるのが理想
これは、私の描く理想の1つでもある。
しかし、この理想に近づくことは難しいことも感じている。
難しいからこそ、逃げずに「口を出すべき場面と口を閉ざすべき場面を見極め、それぞれで臨機応変かつ適切に対応できる人間」「仕事で成果を出す人間」を目指さなくてはいけない。
そう感じる今日この頃。

※とりあえず論文を読みたい人はこちら
http://www.hbs.edu/research/facpubs/workingpapers/papers2/0203/03-059.pdf
論文の原文はこちら(有料)
Why hospitals don't learn from failures
http://harvardbusinessonline.hbsp.harvard.edu/b02/en/common/item_detail.jhtml;jsessionid=3ONJYWO0QPPA4AKRGWDSELQBKE0YIISW?id=CMR248&referral=3841&_requestid=16537

20代男性が身につけていると、おしゃれだと思うブランドランキング

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/028/20th_stylishbrand/

上記記事によると、ランキングは以下の通り。


  1. ポール・スミス
  2. クロムハーツ
  3. ビームス
  4. ユナイテッドアローズ
  5. タケオキクチ

ブランド全般のランキングなので、本当にいろいろ出てくる。

1位はまあ納得。
日本で人気のあるブランドで、結構使っている人もいるようだ。
値段はおいそれ、とは買えないだろうけど、ちょっとがんばれば手が届くくらい。
「身に着けたいネクタイ」ランキングでも人気があるようだが、これはセンスがあるネクタイが多いかな(私も思わず買ってしまった)、ということを考えると納得。

それ以外では、8位のリーバイスがちょっと驚き。
ジーンズの王道が高級ブランドの中に割って入っただけに、余計にそう感じる。

あと、ランキングのポイントは低いが、ブルガリ、ドルチェ&ガッバーナなど、(私から見て)20代で身に付けるのは難しそうな「超」高級ブランドがちらほらと。
高級ブランドを身に付けたり使ったりするのは自由だけど、使う人にとって本当に似合っているのかな?
私のblogの記事「身の丈に合うということ」
http://danpaleta.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_6e38.html
で引用したように、「内容の無い人間ほど高級な物を身につけたがるが、自分の丈を超えた物を身につけても意味が無い」。

身分相応が一番だろうけど、一方で安物買いの銭失いという言葉もあるから、それを見極めて買い物するのは難しいと感じる今日この頃。

※と偉そうに書いているけど、今年になってからはリーズナブルなものだけでなく、背伸びして高級ブランドに手を出していたりする自分(もらい物含む)。ただ、上のランキングで出てきた高級ブランドの中には、きちんとして長く使えそうなデザインや作りゆえに高価なものもあるので、そういったものなら結局安上がりだと考えて買うものもあるけど。

Jリーグは「おあずけ」ばかり

Jでは浦和が清水に引き分け。
浦和は勝った上で、2位・G大阪と3位・鹿島が共に引き分け以下なら優勝が決まる。
G大阪は引き分けたが、鹿島が7連勝を飾ったので、浦和の優勝はおあずけ。
浦和は次こそ勝って優勝を決めて欲しい。

J2では、今日京都に勝てばJ1復帰が決まった札幌が、ホームで2-2と引き分け。
札幌のJ1復帰はおあずけ。
ここまで来たら、札幌はなんとか優勝して欲しいな。

そういえば、J2の上位6チームの勝ち点をシミュレートし、どのチームがJ2優勝かなどが一目でわかるページがあったので、紹介。
札幌サポの方が作られたようだ。
http://www.consadole.dev-asp.net/toJ1/

参加者が明かすIPAフォーラムの裏話

「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html
の記事に関して、反響がいろいろあるようだ。

最近になり、上の記事(@IT)で取り上げられていたIPAフォーラムの参加者の方が、blogでその模様を書いていることを知ったので、リンクをはっておく。
http://d.hatena.ne.jp/next49/20071030/p1
http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945

itoyosuke氏の記事について、面白い指摘があった。
> その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出たのだけど、「Googleの開発と日本のカスタムメイドなシステムを作るSIerの開発は違うもの。Googleはスモールチームで仕上げるが、日本は製造業的にラインを組んで仕上げるため、いろんな人材が必要になる。」とのこと。単に効率の悪いシステム開発をしているということではないかと思ったのだが、どうなのでしょう。

「製造業的にラインを組んで仕上げる」というのは、たとえばウォーターフローモデルのようなものを指しているのだろう。
この方法は、製造業的な品質管理が出来る(?)良い面もあるのだろうけど、私には悪い面のほうが目立ってしまう。
上(上流の人間、またその人間が書く仕様書など)がダメなら下もだめになる可能性が高いなどだ。

また、「いろんな人材が必要になる」とあるが、これが安易にスペシャリストを寄せ集めることを指しているのなら、どうしようもない発言だろう。
スペシャリストだけでなくゼネラリストも必要であろうし、できれば複数の強みを臨機応変に発揮できる「ポリバレント」な人材が(便利屋、ユーティリティプレイヤーとは区別する)、あるいはそういった人材を育成することが必要になるだろう。
スペシャリストを集めるにしても、シナジー(相互作用、interactionとはちょっと違う)やケミストリー(化学反応)が集団の中に生まれるようでなければ、ただの寄せ集めだ。
そのことは、スポーツで能力の優れた選手を集めた(特に金に任せて)からといって勝てるわけでもなく、さらにその例は枚挙に暇がないことからも、明らかといえる。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html
の記事によれば、「きつい、帰れない、給料が安いの3K」に加えて、「規則が厳しい、休暇がとれない、化粧がのらない、結婚できない」の“7K”というイメージに対し、浜口友一・NTTデータ取締役相談役はこう答えたという。
「必ずしも全員が3Kではない」
岡本晋・TIS社長も「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ。私は40年間近くIT業界で仕事しているが、何が一番幸せかというと退屈している暇がないことだ。技術が進歩するにつれわれわれの仕事も複雑化してくるが、一生懸命追いかけていくだけでも退屈しない。いい仕事を選んだと思う」と答えたという。
「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」に関して、議論のすり替え、論点ずらしという人もいるようだ。
「スケジュール管理の問題」に関しては間違ってはいないのだろうが、これは他の方の言葉を借りてまとめれば「むちゃくちゃなスケジュールを強いる会社や上司に問題があるのでは」との指摘がないことが前提である。
「私は40年間近くIT業界で仕事しているが、……」は、完全に議論のすり替えだろう。
内容自体はまあ普通だが。

最後に、中島聡氏が書いた、IPAフォーラムに触れた記事を紹介しておく。
優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない
http://satoshi.blogs.com/life/2007/11/post-2.html

以下は上の記事からの引用。
> ちゃんと大学でコンピューター・サイエンスを学んだ学生は決して「入社時のスキルを問わない」ような企業には行くようなもったいないことをしては行けない。「入社時のスキルを問わない企業」が「技術力ではなく安い人件費と体力で勝負している会社(=7K企業)」「社員教育を顧客の金を使ってする会社」である可能性はものすごく高いのだから。

こういう会社に限って、違法行為すれすれのことをやっていたりするのだから、たちが悪い。
「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉通り、いずれしっぺ返しを食らうのだろうけど。
ただ、ちゃんと「まともな」大学で「ちゃんとした」コンピューター・サイエンスを学んだ学生であれば、自然と「入社時のスキルを問わない」ような企業になんか行かず、世間がうらやむような会社、高い実力を持つ会社にいけるのだろうけど。

> 「優秀なプログラマーしか採用しない」企業に入って自分より優秀な人に囲まれて自分を磨くべき。

これはその通りだと思う。
私のblog「高い環境で簡単なことを確実に」
http://danpaleta.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_3fb3.html
とも、通じる点はある。

プログラマーに限らず、優秀な人間が集まる会社に入れるかどうかは、まず自分の力量が高くなければいけないと私は考えている。
「類は友を呼ぶ」という言葉が示すとおりで、人は似たような力量の人間を求める傾向があるのかもしれない。
また、自分に実力がなければ、優秀な人間には相手にされないものだ。
もし、今の会社に優秀な人間がいっぱいいると感じたら、そのことには感謝すべきだろう。
逆に、そうでなく優秀ではない人間がいっぱいいると感じたら、それは自分に実力がないからだと考えるべきではないだろうか。
もっとも、自分の実力のなさゆえに、優秀な人間を優秀だと感じられないこともあるのだろうけど。
本当に自分が優秀であれば、いずれそういった悪い環境から抜け出せるはずだ、と私は信じている。
このことは理想論で、現実は違うのだろう。
ただ、理想と現実のギャップを埋める努力はしなければならない、と私は考える。
不平不満を言っていても、何も始まらないからだ。

Androidが登場する衝撃

「Gphoneなんて存在しない」- 正体はAndroidとOpen Handset Alliance
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/business/it/20071107-n04-mycom.html

Google、T-Mobile、HTC、Qualcomm、Motorolaなどを中心としたモバイル関連企業34社が、オープンで自由なモバイルプラットフォームの実現を目指したアライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)の結成と、その最初のプラットフォームとなる「Android」の開発を発表した。Androidを採用したモバイル端末および対応サービスは2008年下半期に登場する見通しだ。

(中略)

Androidはオペレーティングシステム、ミドルウエア、主要なモバイルアプリケーションを含む、モバイルデバイス向けの完全なソフトウエアセットである。Linuxカーネルを土台に構築されており、オープンソースライセンスで公開される。(中略)デバイスのロケーション特定やPeea-to-peerのソーシャルアプリケーションなど、リッチアプリケーションの構築を支援する幅広いライブラリとツールが提供される予定で、11月12日には初期版のAndroid Software Development Kit (SDK) がリリースされる。

(後略)

フリーな携帯端末開発のプラットフォームが登場するとは、思っても見なかった。
このプラットフォームをまとめるOHAには、Googleをはじめ、上で名前が出ているQualcommやMotorola、そしてNTT DoCoMoやKDDIも参加する(ソフトバンクモバイルは不参加)。
上の記事によれば、AndroidはLinuxカーネルが土台だという。
さすがにSymbian OSのような新OSを作ることは出来なかったらしい。
携帯向けLinuxについては、NECとパナソニックモバイルコミュニケーション(PMC)がNTT DoCoMoのFOMA用端末にすでに採用している。
そういった意味では、NECとPMCがOHAに参加するかどうかが気になる。
※ちなみに、Symbian OSは富士通、SHARP、三菱電機、Sony EricssonのFOMA端末で採用

他に気になるのが、Googleの動向。
GooglePhoneが出る、Androidが発表されてからはAndroid向けにカスタマイズしたアプリケーションを通じて広告を出すビジネスモデルを考えている(うろおぼえ)など、いろいろなうわさがあるようだ。
ただ、携帯電話の端末がPC以上に重要な存在になることを、Googleは見抜いているという予感が私にはある。
だからこそ、OHAに深くかかわっているのだろう。

また、日本企業の海外向け携帯端末は、なかなか売れていないらしい。
もしかしたら、日本企業にとってAndroidを採用することは、低コストで魅力的な端末を作り上げるためのきっかけとなり、最終的には売り上げ低迷を抜け出す突破口になるかもしれない。

Open Handset Alliance
http://www.openhandsetalliance.com/

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