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総括・2007年のIT業界

2007年のIT業界を振り返る
http://blogs.itmedia.co.jp/ikizama/2007/12/2007it-0815.html?ref=rssall

こっちは国内中心。
とはいえ、企業合併などでもこれだけあったとは。

「ITアーキテクト」の市民権獲得やコンサルティングファームと大手システムインテグレータ(SIer)の業務領域がさらに近くなったことも挙げているけど、個人的にはこれらは2006年の時点ですでに始まっていたことだという印象。

2007年は「再編の年」――IT業界の1年を振り返る
http://www.computerworld.jp/news/trd/92609.html

こちらはもう少しグローバルに。
金額だけで見れば、大きな買収はいくつかあったようだ。

上の記事でも取り上げられていたiPhoneは、携帯電話のあり方を変えたようだ。
携帯電話といえば、Androidの登場も個人的には印象に残っている。
これは今後どうなるかなんともいえないけれど。
参考: Androidが登場する衝撃
http://danpaleta.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/android_638f.html

OLPCはまだ道半ばといったところか。
Wikipediaによれば「開発途上国の子供たちに革新的な教育理論に基づく学習の手段を提供」するのが目的らしい。
要は「教育の機会均等」ということだ。
個人的には、いわゆる「ディジタルディヴァイド」の解消にも役立つと思うけど、それは本来の目的とは異なるとのこと。
ただ、OLPCの本来の目的よりも値段を安くすることばかり目がいってしまうのは私だけか?
もっとも、OLPCでは「安価なラップトップの開発は目的ではない」としているらしいので、個人的には一安心(安価なラップトップの実現はあくまでも手段なので)。

もっとも、ディジタルディヴァイドの解消が目的なら、「古いPCを途上国へ送り、ただで配れば」という意見も出てきそうだが、送料がバカにならない、電源の規格が様々ある(モバイルPC用のACアダプタなら世界各国の電源電圧に対応していることが多いが)など、問題がいろいろありそう。

最後に、企業がWindows Vistaへ移行するのはまだ先になりそう、とも。
Vistaは使っていくうちに使いやすさを感じるけど、ね……

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