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June 2008

ジョブスが祝辞で伝えたかったこと

・スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式での講演
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-968.html

iPhone 3Gなど、話題に事欠かないアップル。
そのアップルのスティーヴ・ジョブスCEOが、2005年にスタンフォード大学の卒業式で祝辞をスピーチした(http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/grad-061505.html)時の音声と映像(日本語字幕入り)を、記事では紹介している。
(ちなみに、アップルの本社もスタンフォード大学もカリフォルニア州にある)
いせやん氏は「とても素晴らしいスピーチだと思う」と書いているが、私も同感。
なお、梅田望夫・著「ウェブ時代 5つの定理」でも紹介されている。

スピーチの映像
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/53_yt.html
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51.html
http://jp.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc
http://jp.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA
(字幕入り)
http://jimaku.in/w/D1R-jKKp3NA/nbZXF_WFQDq

その中で印象的な内容があったので、ここで紹介。

"Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma - which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of other's opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary."
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505
※私の意訳:
あなたの時間は限られています。だから、他人の人生を生きるような時間のむだづかいをしてはいけません。原理・原則に囚われてはいけません。それは、他人が考えた結果と共に生きていることだからです。他人の意見という雑音により、内なる心の声をかき消してはいけません。そしてもっとも大切なことは、想いと直感に従う勇気を持つことです。どうしたものか、そういったものはあなたが本当になりたいと望むものが何か、すでにわかっています。そのほかのことは二の次です。

上のジョブスのスピーチはまさに、「一日一日を大切に生きる」「人生は短い、だから自分の失敗から学べ」と合致し、また傲慢にならない程度に自分の信念を貫き、突き進むことにも通じる、素晴らしい言葉である。
周りの雑音を意に介すことなく、かつ流されないことと、周りの意見に耳を傾け、尊重することのバランスは、私も難しいと感じている。
それゆえ、このバランスをとり、そしてジョブスの演説にある内容を実践するためには、芯の強さと謙虚さを兼ね備えることが、初めの一歩ではないだろうか。

PS "Windows just copied the Mac"はちと言い過ぎでは:-)

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