« December 2008 | Main | February 2009 »

January 2009

地球温暖化の犯人はCO2だけではない

今日の毎日新聞に掲載されていた記事。

地球温暖化:主犯は? 人間活動VS自然変動 5研究者、学会誌上で討論
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20090112ddm002040147000c.html?link_id=TT003

「国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、20世紀後半の温暖化は人為的との報告書を公表して2年」経つ。
地球温暖化は人為的、すなわち温室効果ガスの排出が増加したことが原因なのか、それとも違うのか。
その議論をまとめた「地球温暖化:その科学的真実を問う」(http://www.jser.gr.jp/)は、地球温暖化の原因を考える上で興味深い対談記事だ。
この対談記事によれば、議論に参加した5人の有識者からは、少なくとも温暖化を否定する声は出なかったようだ。
温室効果ガスの(人為的な)増加傾向については、4名が同意している(うち1名は部分同意)。
ただ、これが原因で地球の気温が上昇したことについては、IPCCの報告をまとめた1名を除き否定的であった。
毎日新聞の記事では、一部誤解はあるものの、対談の流れを簡単にまとめている。

地球温暖化や地球環境破壊を防ぐ上で、温室効果ガスの削減は重要な課題である。
これは省エネルギー対策にもなる。
しかし、地球温暖化を防ぐという観点では、温室効果ガスばかり着目していてはいけないのだ。
その意味ではとても参考になる対談。

参考
・地球温暖化:その科学的真実を問う
http://www.jser.gr.jp/

TV番組の質、誇り、批判

以下の記事より。
・収入減を嘆く前に少しは見るに堪える番組を
http://news.livedoor.com/article/detail/3967213/
「吉田さんは『一億総白痴』という言葉を作った大宅壮一さんに思い知らせてやるというつもりでこの数十年間番組を作ってきた。しかし、晩年、吉田さんは“大宅さんの言葉は当たっていたかも知れない”と言っていた」
この下りが印象的。

後輩の日記で知ったが、紅白歌合戦でゲスト審査員をつとめた松本幸四郎は「人の悪口を言ったり、批判することは簡単だけれど、人を感動させることはとても難しい。それを仕事にしているのが私たちの誇りだ」とコメントしたという。
出演者をはじめ、今のテレビ番組に関わる人たちにそういう気持ちを持つ人たちは、果たしてどれだけいるのだろうか。
多くの人たちが、松本幸四郎のような気持ちで仕事をしていることを、私は信じたい。

PS 上の松本幸四郎のコメントにあった「人の悪口を言ったり、批判することは簡単だ」というのも、私には印象的だった

このどこが「IT技術者の目標10選」なのか

・2009年におけるIT技術者の目標10選
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20385954,00.htm?ref=rss

  1. クロストレーニングに対して現実的なアプローチをとる
  2. 仮想化に対して一層の努力を行う
  3. 必要な場合にはノーと言う
  4. 64ビット化を進める
  5. 手を抜いた部分をフォローしておく
  6. 新システムの設計や実装にあたって障害回復機能を組み込んでおく
  7. ちょっとした作業を自動化する
  8. 古いOSを捨て去る
  9. ユーザーグループの活動に参加する
  10. 必要に応じて委譲する

クロストレーニングのこと、ユーザグループへの参加など、参考になる点はある。

でも、よく読むと、まるでコンピュータのOSはWindowsしかないといわんばかりの文章。

« December 2008 | Main | February 2009 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ