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フィンケ監督退任に思う

レッズのフィンケ監督は、今季限りで退団する。
フィンケ監督は2年目であり、「石の上にも3年」の言葉を考えると、切り捨てるにはまだ早い。
それゆえ、選手育成の観点も踏まえると、安易に監督を切り捨てるべきではなかった。

しかし、レッズのように人気も高く、ここ数年の実績を考えると常に優勝を求められてもおかしくないクラブでは、選手の育成とチーム力の強化の二兎を追わなければならないと思うのは、私だけだろうか。
プロである以上、勝利や高い順位といった結果も必要である。
「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざはあるが、上のように二兎を追う必要のある場面もあるのだ。
その点、今年のフィンケ体制は若手育成はともかく、勝利や高い順位といった結果が出なかった以上、今季限りの退任はやむを得ない。
昨年のJ1リーグで、レッズは年間6位だったが、今年は10位でシーズンを終え、昨年よりも下がった。
天皇杯は優勝の可能性を残しているが。
(ただし、成績不振をすべて監督のせいにするのは、間違いである。フィンケ監督は、特定のスター選手に頼らないチームの構築を目指した。しかし、スター不在で個人の力が軽視されてしまうのであれば、それは弊害である。その点で、レッズの場合、若手は成長こそすれ、新たなスター選手が生まれていないことも問題視すべきだろう)
後任にはかつてレッズで活躍したペトロヴィッチ氏を招聘するとの報道があるが、選手の育成とチーム力の強化の二兎を追える監督であることを願う。

参考

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